凶方位について簡単に九星気学占いをマスターする方法

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凶方位について

九星気学(きょうせいきがく)の中でも大切になってくるのは方位とされています。

 

主な方位の種類として吉方位と凶方位があります。

 

もちろん、吉方位の方が開運に導いてくれますが、凶方位を知ることも大事なのです。

 

キホン的に吉方位よりも凶方位の方が種類がたくさん有るため、

何も知らずに旅行や引越しなどをしてしまうと凶方位に移動してしまうということが起こります。

 

 

凶方位は九星や十二支を組み合わせて解明されたもので凶殺方位と呼ばれることもあります。

 

この方位に移動したら、必ず凶禍が有るとも言われて居るなのです。

 

凶殺方位には七種類あり、まとめて七大凶殺方位と呼ばれています。

 

七大凶殺方位には暗剣殺・五黄殺・歳破・土用殺・小児殺・本命殺・本命的殺があります。

 

中でも暗剣殺・五黄殺・歳破・土用殺は誰にでもあてはまる方位であり、

物事が上手くいかなかったり、停滞したり、崩壊したりと、何をやっても上手くいきません。

 

小児殺は12歳以下のコドモにのみ当てはまり、病気や事故にあいやすい方位に成ります。

 

本命殺や本命的殺は方位に当てはまる人のみで、自ら凶禍を招くことがあります。

 

 

この中でも最も注意(警戒)が必要な方位は、暗剣殺と五黄殺なのです。

もし繰り返しその方位への移動をすると、自分の命に関わるほどの悪い影響を受けてしまいます。

 

その他の方位も、人生を悪い方向へ導いてしまう可能性が高く成るので、注意(警戒)しましょう。

 

吉方位を知っておくのはもちろんなのですが、凶方位の理解もしっかりとしておくことをオススメします。